56件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柏市議会 2020-02-28 02月28日-02号

また、沼南圏域では高柳地区をカバーすることが課題となっておりますが、現在高柳近隣センター社会福祉協議会地域いきいきセンターが設置され、相談窓口として定着し、一定の機能が果たされていることから、新たな地域包括支援センター設置ではなく、既存資源活用する形で沼南地域包括支援センターの出先の総合相談窓口高柳駅前にありますヤオコー柏高柳駅前店内に開設することといたしました。

市原市議会 2018-06-20 06月20日-02号

移住の促進を図る上においては、既存資源活用地域コミュニティー活性化という面から、受け入れ環境の一つとして、空き家を利用することに大きな意義があるものと考えております。また、移住者満足度を高め、その後の定住へとつなげていくためには、生活基盤となる住まいや住環境に対するニーズと、受け入れ側環境との適切なマッチングが重要であると捉えております。 

流山市議会 2018-02-23 02月23日-05号

次に、ウ、既存資源発掘連携支援体制についてです。  これは、日常的な見守りから悪質業者にだまされて訴訟に至るまで多岐にわたります。高度な専門性を必要とするものもありますし、こうした支援には地域資源NPO司法書士、弁護士、各種団体連携は必須と考えます。2025年まであと7年、こうした既存資源を含めた体制づくりは今始めたとして到底間に合いません。  そこでお尋ねします。

八千代市議会 2017-12-05 12月05日-02号

本市は、都心からも近く、立地に恵まれていることとあわせ、既存資源にも魅力的な要素が多いにもかかわらず、近隣市と比較して魅力が十分に認識されているとは言えない状況に鑑み、PR強化することで、そのポテンシャルを存分に発揮し、市民満足度を高めるためにも、本市のイメージを向上させる取り組みが必要だと考えますがいかがでございましょうか。 ○成田忠志議長 川嶋武宣総務企画部長

流山市議会 2017-12-05 12月05日-02号

今後誘客ポイント発掘既存資源磨き上げ地域内の魅力ある店舗の協力を得ながら、体験を含めたツーリズムコースをつくり上げていくことにより、国内はもとより、国外からの来訪者もさらに増加していく可能性を秘めていると感じています。  次に、(3)流山本町のさらなる活性化のためには、夕方以降の時間帯における取り組みも必要であると感じています。

成田市議会 2016-06-08 06月08日-03号

なお、返礼品については、既存資源のさらなる磨き上げ観点から、サツマイモ、米などのブランド農産品ウナギなどを初め、成田らしさを打ち出したものとすることにより、返礼品魅力向上による寄附金の増加や成田ブランド推進返礼品を取り扱う市内事業者に対する振興策となるほか、観光PRにもなると考えております。 ○議長伊藤竹夫君) 鳥海議員

成田市議会 2016-02-25 02月25日-03号

また、ウナギ鉄砲漬けなどはもちろん、ブランド農産品などを含めた既存資源活用した成田市の食をPRし、本市魅力を伝える観光情報の提供に取り組むとともに、宿泊業飲食業、土産物の製造・販売業運輸業小売業などの観光関連産業活性化観点から、中小企業資金融資制度利子補給制度といった資金面による支援のほか、成田商工会議所成田東商工会などの商工団体を通じて、経営改善強化支援を行っております。 

南房総市議会 2015-06-10 平成27年第2回定例会(第2号) 本文 2015-06-10

例えば、現在進めております森林セラピーは、既存資源であるハイキングロードに健康や癒しといった新しい切り口を設け、体験宿泊、あるいは飲食事業との連携を図っていくといったような新しい観光開発を進めております。また、市内に8カ所の道の駅のオリジナリティーを一次産業食文化とあわせるなど、地域産業との連携を進めることも必要だと考えております。

大網白里市議会 2014-11-19 11月19日-02号

介護予防日常生活支援総合事業の多様なサービスの受け皿といたしましては、一例といたしまして、NPO民間企業、ボランティア、支援組織社会福祉法人等既存資源が担い手として期待されているところでございますが、市といたしましては、このような住民主体団体等が意欲を持って自主的に支え合い活動に参加するための仕組みや支援体制を検討し、受け皿づくりを進めていきたいというふうに考えております。 

八千代市議会 2013-06-20 06月20日-02号

また、歳入におきましては、市税収入等徴収対策強化基本に据えながら、広告料収入などの新たな収入確保既存資源統廃合等利活用を図ることを含めた自主財源確保に努めるとともに、中長期的な視点に立ち、総合計画及び行財政改革推進計画に掲げた数値目標達成に向けて、財政規律に配慮した財政運営に努めてまいりたいと考えております。 ○嵐芳隆議長 山口勇議員

成田市議会 2013-03-01 03月01日-04号

成田ブランド構築事業につきましては、平成22年8月に外部有識者で構成される成田空港成長戦略会議において中間取りまとめがなされ、部局横断的な推進母体において、広く空港地域関係者を巻き込みながら、外部マーケットの目から成田既存資源の棚卸しと新しい魅力発掘を徹底的に行い、空港地域が一体化した新たな成田ブランド構築に早急に着手し、3年程度で構築することが提言され、平成22年10月より3カ年計画事業