四街道市議会 2021-03-05 03月05日-04号
今後は、国が定める子育て安心プラン及び新子育て安心プランに基づき保育所等の整備を進めるとともに、令和3年度より幼稚園での2歳児保育に対する補助事業を創設するなど、既存資源の活用による保育体制の充実に努めてまいります。 私からは以上です。 ○成田芳律議長 教育部長、濱田宗孝さん。
今後は、国が定める子育て安心プラン及び新子育て安心プランに基づき保育所等の整備を進めるとともに、令和3年度より幼稚園での2歳児保育に対する補助事業を創設するなど、既存資源の活用による保育体制の充実に努めてまいります。 私からは以上です。 ○成田芳律議長 教育部長、濱田宗孝さん。
今回の増設では本市では初めて高柳駅前に出張相談窓口を設置することとなり、既存資源である地域いきいきセンターとの連携や職員の柔軟な配置などについて実証モデルとしての役割を期待しているところでございます。
また、沼南圏域では高柳地区をカバーすることが課題となっておりますが、現在高柳近隣センターに社会福祉協議会の地域いきいきセンターが設置され、相談窓口として定着し、一定の機能が果たされていることから、新たな地域包括支援センター設置ではなく、既存資源を活用する形で沼南地域包括支援センターの出先の総合相談窓口を高柳駅前にありますヤオコー柏高柳駅前店内に開設することといたしました。
買い物弱者支援におきましては、経済産業省の買い物弱者問題に関する調査結果によると、地域のニーズを具体的に把握し、既存資源を用いた計画を立てて地域で共有することが重要であり、継続していくためには収益確保による採算性の担保や事業者、行政、住民の連携が肝要であるとの考えが示されております。
私は、これまでまちづくりの観点から、八幡地区の既存資源の有効活用の必要性を訴え、施設の複合化を提案してまいりました。今回の市長の決断に対しては、大いに賛意を表するものであります。地域においても、今現在、多くの方々から公共施設再配置の取り組みが話題となって聞こえてきております。
移住の促進を図る上においては、既存資源の活用や地域コミュニティーの活性化という面から、受け入れ環境の一つとして、空き家を利用することに大きな意義があるものと考えております。また、移住者の満足度を高め、その後の定住へとつなげていくためには、生活基盤となる住まいや住環境に対するニーズと、受け入れ側の環境との適切なマッチングが重要であると捉えております。
次に、ウ、既存資源の発掘、連携、支援体制についてです。 これは、日常的な見守りから悪質業者にだまされて訴訟に至るまで多岐にわたります。高度な専門性を必要とするものもありますし、こうした支援には地域の資源、NPO、司法書士、弁護士、各種団体の連携は必須と考えます。2025年まであと7年、こうした既存資源を含めた体制づくりは今始めたとして到底間に合いません。 そこでお尋ねします。
既存資源の有効活用の取り組みでは、公共施設再配置基本方針に基づき、公共施設の統廃合や複合化など、公共施設再配置の具体的な検討に向け、八幡宿駅西口周辺の公共施設をモデルケースとする取り組みを進めてまいります。 戦略の2つ目は、広域連携戦略です。
本市は、都心からも近く、立地に恵まれていることとあわせ、既存資源にも魅力的な要素が多いにもかかわらず、近隣市と比較して魅力が十分に認識されているとは言えない状況に鑑み、PRを強化することで、そのポテンシャルを存分に発揮し、市民満足度を高めるためにも、本市のイメージを向上させる取り組みが必要だと考えますがいかがでございましょうか。 ○成田忠志議長 川嶋武宣総務企画部長。
今後誘客ポイントの発掘や既存資源を磨き上げ、地域内の魅力ある店舗の協力を得ながら、体験を含めたツーリズムコースをつくり上げていくことにより、国内はもとより、国外からの来訪者もさらに増加していく可能性を秘めていると感じています。 次に、(3)流山本町のさらなる活性化のためには、夕方以降の時間帯における取り組みも必要であると感じています。
なお、返礼品については、既存資源のさらなる磨き上げの観点から、サツマイモ、米などのブランド農産品やウナギなどを初め、成田らしさを打ち出したものとすることにより、返礼品の魅力向上による寄附金の増加や成田ブランドの推進、返礼品を取り扱う市内事業者に対する振興策となるほか、観光PRにもなると考えております。 ○議長(伊藤竹夫君) 鳥海議員。
また、ウナギや鉄砲漬けなどはもちろん、ブランド農産品などを含めた既存資源を活用した成田市の食をPRし、本市の魅力を伝える観光情報の提供に取り組むとともに、宿泊業、飲食業、土産物の製造・販売業、運輸業、小売業などの観光関連産業の活性化の観点から、中小企業資金融資制度や利子補給制度といった資金面による支援のほか、成田商工会議所や成田市東商工会などの商工団体を通じて、経営改善と強化支援を行っております。
さらに、ウナギや鉄砲漬などはもちろん、ブランド農産品などを含めた既存資源を活用した成田の食のPRや、ロケツーリズムへの連動を目指したロケ誘致を継続して行ってまいります。
例えば、現在進めております森林セラピーは、既存資源であるハイキングロードに健康や癒しといった新しい切り口を設け、体験と宿泊、あるいは飲食事業との連携を図っていくといったような新しい観光開発を進めております。また、市内に8カ所の道の駅のオリジナリティーを一次産業や食文化とあわせるなど、地域産業との連携を進めることも必要だと考えております。
介護予防・日常生活支援総合事業の多様なサービスの受け皿といたしましては、一例といたしまして、NPO、民間企業、ボランティア、支援組織、社会福祉法人等の既存資源が担い手として期待されているところでございますが、市といたしましては、このような住民主体の団体等が意欲を持って自主的に支え合い活動に参加するための仕組みや支援体制を検討し、受け皿づくりを進めていきたいというふうに考えております。
6月議会で、歳入については、市税徴収強化、広告収入、既存資源の統廃合による利活用、行革など、これまでのやり方に加えて、指定管理料を含む収納手数料の見直しや施設維持管理費の削減という答弁をいただきました。
また、歳入におきましては、市税収入等の徴収対策の強化を基本に据えながら、広告料収入などの新たな収入の確保、既存資源の統廃合等利活用を図ることを含めた自主財源の確保に努めるとともに、中長期的な視点に立ち、総合計画及び行財政改革推進計画に掲げた数値目標達成に向けて、財政規律に配慮した財政運営に努めてまいりたいと考えております。 ○嵐芳隆副議長 山口勇議員。
◎経営企画部長(岡田篤男) 補助金の対象となる事業につきましては、再募集の予定は現段階ではございませんが、市政だよりへの掲載、また市有施設の使用、担当課における事業予算の範囲内での対応、その他職員による協力体制など、市の既存資源を活用しながら活動することは可能でございます。
私が思うシティーセールスとは、魅力ある既存資源にプラスアルファして子育て施策や高齢者福祉でも教育に熱心なまちでもいいです。何か政策や将来のビジョンというものを明確に発信する、徹底して他市との差別化を図り、熾烈な都市間競争に打ち勝っていくことだと思っております。
成田ブランド構築事業につきましては、平成22年8月に外部有識者で構成される成田空港成長戦略会議において中間取りまとめがなされ、部局横断的な推進母体において、広く空港、地域関係者を巻き込みながら、外部マーケットの目から成田の既存資源の棚卸しと新しい魅力発掘を徹底的に行い、空港と地域が一体化した新たな成田ブランドの構築に早急に着手し、3年程度で構築することが提言され、平成22年10月より3カ年計画で事業